私たち協和測量設計株式会社は1975年の創立以来、「地域創設企業」として技術の研鑽と品質の向上を図り、社会インフラ整備を通じて社会に努めてまいりました。
地震や気候変動による災害が多く発生している今、より安全で快適な社会インフラ整備に貢献できるよう、より精進してまいります。
UAV測量（Unmanned Aerial Vehicle）は、ドローンにカメラやレーザ距離計を搭載し、地表面の高度や形状を測定する技術です。
広範囲の迅速なデータ収集、３次元データの取得、大幅な作業工程の短縮という大きなメリットがございます。
また、上空から撮影するため山林や山奥、災害現場など人や機材の到達が困難な場所でも安全な測量業務が可能です。
弊社はUAV測量を積極的に活用し、多くの実績と高い評価をいただいております。
©Kyowa Corporation. All Rights Reserved.
